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Yuya Kobayashi

鉄瓶 (Prototype)

鉄瓶 (Prototype)

Sold out

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誰も真似のできない「鉄変形手絞り技法」により、一枚板から注ぎ口まで継ぎ目なく打ち出された唯一無二の鉄瓶

サイズ・重さ

長さ 17.7cm(7インチ)、幅 14.6cm(5 3/4インチ)、高さ 22.8cm(9インチ)、底面直径 7.6cm(3インチ)、蓋直径 8.2cm(3 1/4インチ)、蓋の高さ 5cm(2インチ)、本体重さ 650g、蓋重さ 76g

素材

高純度鉄

仕上げ

天然漆焼き付け仕上げ

===鉄変形手絞り技法とは===

絞り技法(手絞り技法)は厳密には区別すると、シンプルな回転体を作る「回転絞り」と、複雑で応用的な形を作る「変形絞り」に大別されます。(機械加工のスピニングも「絞り」と呼ばれることがありますが、それとは違う完全な手作りの伝統的な鍛金技法です。)
変形絞りは様々な金槌、当て金という裏当ての道具、そして叩き方を駆使し、通常の回転絞りでは不可能な形を作ることができます。
材料の厚み、負荷、成形の複雑な順序を経験に基づいて意図的にコントロールする事が必要とされ、それを硬く展延性に乏しい鉄で実現するのは著しく高い難度となります。

===鉄変形手絞り技法で作られるメリット===

仮に回転絞り技法で制作した本体に、同じく回転絞りで制作した注ぎ口を溶接あるいはロウ付けで接合すれば、簡単に同じ鉄瓶としての機能は果たすことができますが、変形絞りで作られたこの鉄瓶には注ぎ口に継ぎ目が一切無く、淀みなく美しい曲面でつながっています。

一般的に鉄瓶と言えば鋳造で作られたものを指しますが、1.6mmの鉄板から打ち出されたこの鉄瓶は比べ物にならないくらい軽量で、かつ鋳物と違って落下による衝撃や急な温度変化により割れたりすることはありません。また熱伝導性に優れ、湯を沸かすのにかかる時間と熱量も非常に少なくて済みます。

===弦と蓋について===

弦と蓋の摘みは鍛造技法によりで打ち出したものを全体の雰囲気を壊さぬよう、これまた機械加工品ではない手作りのリベットで留めてあります。
蓋本体も一切溶接、ロウ付けを使わず、絞り技法で作られていて、二枚の鉄板が覆輪留めという技法でかしめてあり、シンプルな造形の中で効果的な装飾の役割も果たしています。

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レビュー

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Customer Reviews

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Vincent
A sleek and modern iron kettle

I am astonished by Yuya’s fine craftsmanship in creating this iron kettle. It is a feat of achievement to be able to hammer the spout and body of this kettle from a single piece of iron. Yuya’s modern interpretation of the iron kettle is full of fluid curves. The curves give a feel of softness, which gives contrast to the toughness of iron.

This kettle is very much lighter than a traditional cast iron kettle. That makes it easier to control the flow of water when brewing coffee and tea. As a bonus, this kettle will not drip when I stop the flow of water. Overall, this kettle gives me great pleasure to use.

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